SVP東京パートナー向けに「1MapMeeting」特別プログラムを実施
2019年4月3日、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(以下、SVP東京)の有志による勉強会にて、「1MapMeeting」特別プログラムを実施。
当日は、SVP東京パートナーの方に加え、投資・協働先の団体からも数名ご参加いただきました(合計18名)。
SVP東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っている非営利団体です。
その中で、課題となっているのは、SVP東京に所属するパートナーと支援先団体との“円滑な協働”です。そこで、今回の特別プログラムの目的を以下のように設定して実施させていただきました。
参加された方の感想(一部)
- 議論を可視化する方法としてとても良いメソッドだと思いました。全員の納得感が必要な議論に有効だと思います。
- 考え方や価値観に根ざした多様性を拾い上げる手法として有効だと思いました。
- 気づきが多かった→本業に活かせそう
- 会議のプロセス自体が可視化され、皆、平等に発言できるのがすばらしいと思った!
- 面白かった。参加者の満足度・納得感というのがポイントだと感じて、使い所がイメージ出来た。
- ブレストに使えると思いました。ブレストは意見がさまざま出るので、やっていても楽しいが収束しないので、次のアクションが分かりにくいから。
- 参加者の満足度と、目的を果たす(7~8割納得感のあるまとめ)の両立ができる手法だと思いました!
- 可視化することの大切さを再認識できた。
フォトレポート
当日の様子を写真でお伝えします。
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